かなり前の投稿でも書きましたが、バンフという町に住んでいます。
なぜ部屋を借りたかというと...
キャンモアでテント泊していたのですが、
なぜかこのバンフ、キャンモア地区は
キャンプ代が一人ではなく、一張りいくらなのです。
つまり一人でも25ドル程度かかります。
これではスコーミッシュやスカハの時のように
テント泊して節約。のようにできなくなりました。
日本から来る若いクライマーや山をやりたい方、
最低3人以上いないとテントは割が合いませんので気をつけて。
ただ1張り 大人2人子供2人までとか注意書きがあるところもあるので
それも気をつけて。
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ちなみに今回、SINカードの取得について書こうかなと思います。
これはカナダで働くために必要でキャンモアで取得出来ます。
とても簡単で英語が出来ない自分でも住所さえあれば、あっという間でした。
ただ自分は郵送に絶対必要なPO BOXというコードを書き忘れて
2週間経ってもこないのでまた再度行って申請するという
何とも情けない感じでした。
やはりダメダメ人間ですね。
話は変わりますが、これからカナダにワーホリを使って来るであろう、
若いクライマーや登山をしたい方へ。
自分はワーキングホリデーで来たので働けるビザを持っています。
働きたいときに働けるビザを海外で取得するのは大変な事らしく
また色々な仕事に就くのも楽しみの一つと考えます。
就労ビザだとひとつの雇用主のところでしか働けないので、
職業選択の自由は外国人の私たちには基本ありません。
色々な話を聞いていると、どうもワーホリって素晴らしい制度。
クライミングばかりしている自分はなんて愚かなんだということで
クライミングに支障のない早朝の配達の仕事を7月半ばから始めました。
朝1〜2時間の仕事でそのあとクライミングも出来、
大きな山に行く時は休みを取らして頂けるという条件付き。
食費の足し位の給与ですが、労働はとても勉強に成り、
出会いがあり、クライミングにもメリハリが出ます。
もちろん凄いクライマーは
働かず、ずっと登り続けれるモチベーションがあるんでしょうが、
僕のようなヘタレクライマーはこれくらいがちょうどいいかもしれません。
こんな感じで仕事しながらも、
いろいろな関わり方が出来るのもカナディアンロッキーの醍醐味かもしれないです。
ワールドクラスのアルパインが出来る山。
息をのむような景色が楽しめるハイキング。
3つのスキーエリアと無限のバックカントリースキー。
5.14も超えるグレードがある世界屈指の石灰岩クライミングエリア。
&無数のマルチピッチ。
これすべてバンフから100キロ圏内で楽しめるなんて凄い。
なんの後ろ盾もなく自分で働いて貯めたお金で行ける国で
これだけのエリアは世界で唯一の場所な気がします。
山や自然が好きで30以下で人生悩んでるなら
このバンフ、キャンモアは良いところかもしれません〜。
ではまた。

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